2018年6月8日に、日本でおこなわれた「維信312追跡管理フォーラム」の記者会見の様子がフジテレビで放送(中国が偽物対策に“追跡システム” 日本企業向けサービス)されました。
健康美容製品は形が似ているだけで、
効果が全くない粗悪なコピー品などが横行していると聞きます。
万が一、健康美容製品の偽物がエンドユーザーに
届くとどうなるか?
●メーカーの印象が悪くなる
●効果が違うものを使用すると健康・美容に悪影響が出る
可能性がある
誰も得をしない状況ができてしまいます。
エターナルではメイド・イン・ジャパンの
素晴らしい健康美容製品を安心・安全に
中国市場へ送ることを約束します。
「消費者の安全」と「企業のブランドを守る」
それが維新312です。
現在、世界各国で取引されている「商品」に関して
» 「製品の偽造防止」
» 「ブランドの保護」
» 「商品の追跡管理」
» 「消費者購入情報の取得」
これらの問題を中国政府の管轄・管理の元、安心・安全に使用できるシステムです。
インターネット通販が主流の中国において、一番の問題「偽物とのすり替え」。これまで本物の商品を見分けるには様々な手段が必要でした。
維新312はそんな不安の根源、偽物とのすりかえを防止します。
さらに、購入者は商品に添付されているQRコードをスマホで読み取ることで、商品が本物であることを確認することができます。
また、メーカーはエンドユーザーへダイレクトに情報を届けることが可能です。
中国で最大利用者数を誇るWeChat(日本でいうLINE)の登録者11億人に商品情報を提供することができます。
中国政府機関が御社の商品の質の高さを保証します。結果、優良顧客がサイトへ直接訪れるといったことも可能です。
顧客の手元に正確に貴社商品が届く。
購入者の消費情報を企業は入手可能に!
(中華人民共和国商務部)
中国政府のオフィシャルサイトをご覧ください。(上記参照)
維新312は中国政府の公式ホームページに紹介されています。
(消費者クレーム対応センター)
中国国内で急増しているコピー商品。苦情は政府の消費者センターにクレームとして伝わります。このような市場を正すため、維新312が発足したのです。
中国各地で行われている「維信312」の説明会が
中華人民共和国の国営放送でも報道されている。
中国国内で、コピー商品ではなく、質の高い商品流通を目指し、国際社会の信用を取り戻したい中国政府。商品の追跡管理システムである「維新312」を国内外の企業に告知をしています。
インターネット通販が主流の中国で問題となっている商品の真偽問題。エンドユーザーは良質、かつ本物であるかを確認したいという需要が高まっております。そこで中国政府によりアジアインフラ投資銀行(AIIB)加盟国に維新312の導入が通達されました。
日本で維新312を導入する場合は、代理店制度を設けていて簡単な申請と審査が必要です。
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